米艦、苫小牧港寄港を中止 市が発表

米艦、苫小牧港寄港を中止 市が発表

 苫小牧市は10日、12~13日に苫小牧港への寄港を通知していた在日米海軍のミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」が、寄港を中止したと発表した。

 10日に在日米海軍から苫小牧港長を務める苫小牧海上保安署を通じ、寄港を取りやめる通知が文書であった。寄港を見送った理由は不明で、市も「(詳細は)把握していない」としている。

 同艦は米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)所属。直前の寄港地はパラオで、寄港の目的は「通常」とし、6月27日付で在日米海軍が寄港を通知していた。

 市は非核平和都市条例に基づき、核兵器搭載の有無を外務省と在札幌米国総領事館に照会し、今月8日に外務省から「核兵器搭載能力はない」と回答を受け、岸壁の調整が付けば入港を認める方向で調整していた。

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