宮沢賢治はなぜ有名に? 23日、ハマ遊の友で「考察する会」

宮沢賢治はなぜ有名に?
23日、ハマ遊の友で「考察する会」

 苫小牧市王子町で2022年末に閉館した「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」の元館長丸山伸也さんは、賢治が日本を代表する詩人になったことについて考察する会を23日午前10時半から、市住吉町のコミュニティーサロン「ハマ遊の友」で開く。

 賢治が来苫してから今年5月で100年を迎えた。人気は市民がゆかりの地を巡るなど今も高い。

 丸山さんは、その偉大さを分かち合いたいと考察する会を企画した。当日は、著名な詩人になった理由について、さまざまな仮説を話し合う。

 自身は、道内初の賢治展を、苫小牧を皮切りに催し、賢治の人柄や詩に込められた世界観を全国に広めた、むかわ町穂別の詩人で、賢治研究の第一人者とされる故斉藤征義の功績が大きいと考察している。「元館長としての経験や知識を生かし、賢治の情報を発信できれば」と参加を呼び掛けている。

 定員10人。参加料500円(コーヒー付き)。申し込みは、同サロンを運営する市民団体「みらいづくりハマ遊の友」の高橋承子代表 携帯電話090(6217)9906。

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