道内各地のパン店が勢ぞろいした「おさんぽまるしぇ パンフェス」が10日、苫小牧市若草町のネピアアイスアリーナで開かれた。約1400人が来場し、会場は大にぎわいとなった。
市内桜木町の建築業TOUMEIと、市内在住のイラストレーターマイコさんが主催。苫小牧のほか札幌や室蘭、北広島市などから約20店舗が出店した。
目当てのパンや焼き菓子、サンドイッチなどを求める人がブースの前に長い列をつくり、午前11時のイベント開始から約1時間で完売する店も。キッチンカーや手作り雑貨のブースも人気を集めた。両親と訪れたという三光町の長居千尋さん(32)は「人が多くて驚いた。パンが好きなので、苫小牧で開催してもらえてうれしい」と語った。
会場には、幼い子ども連れでも楽しめるよう助産師が常駐する休憩室も設置。メークや整体、占いなどのブースもあり、生後4カ月の長女を連れた旭町の布施あすみさん(31)は「大人が楽しめるイベントはどうしても子どもが疲れてしまう。ゆっくり休ませてあげられるスペースがあるのは本当にありがたい」と笑顔で話した。
















