市議会建設委 苫高専生と意見交換 若手技術者の定住促進テーマに

市議会建設委 苫高専生と意見交換 若手技術者の定住促進テーマに
意見交換会に臨んだ苫高専の学生ら

 苫小牧市議会の建設委員会(小山征三委員長)は10日、若手技術者の定住促進をテーマに、苫小牧工業高等専門学校の学生との意見交換会を市役所で開いた。合わせて2026年3月オープンを目指す市民文化ホールの建設現場の見学も行った。

 同委員会の市議6人と同校都市環境系5年生の7人が、非公開で意見を交わした。小山委員長によると、5人の学生が来春就職を予定するが、市内にとどまるのは1人の見通し。多くの学生が全国各地のさまざまな建設現場を経験し、知識や技能を高めたいと語ったという。

 一方、気候や環境などの面から「苫小牧は住みやすい」という声も上がった。小山委員長は「学生たちも苫小牧に愛着は感じている。卒業後にいったん離れたとしても、いずれまた戻ってきたくなるようなまちづくりを進めることが大切だと感じた」と話した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る