千歳市花園にある日本海さけ・ます増殖事業協会千歳事業所は21日、千歳川の夏の風物詩、インディアン水車(捕魚車)の取り付け作業を同川左岸の事業所構内で行った。
この日は、前日設置したウライの上で職員11人がきれいに化粧直しした赤色の木枠や青色の捕魚車を手際よく組み立てた。作業は1時間ほどで終了。ふ化事業が目的の今季のシロザケ親魚捕獲は8月21日にスタートする予定だ。
サケの捕獲が全道的に不漁傾向にある中、千歳川では2022年に58万6818匹を捕獲して27年ぶりに記録を更新した。昨季も32万8272匹を捕獲している。
















