反核や平和を願い、広島市平和記念公園の「平和の灯」から採火した炎を全国につなぐ「第36回反核平和の火リレー」が23日、苫小牧市内で行われた。10~30代の若者34人が参加。灯火を手に市中心部の約3・4キロを走り、核兵器廃絶や恒久平和を訴えた。
参加者は安平、厚真、むかわ町を経て到着した炎を市役所前で受け取り、表町や旭町を3区間に分かれて走破。「核兵器は人類と共存できない」などとアピールしながら、市民会館までつないだ。
苫小牧地区実行委の川口椋平実行委員長(26)は「全国一丸となって反戦と非核平和を訴えている。つながりを絶やさぬように、今後も続けていきたい」と話した。
自治労道本部青年部などでつくる実行委が主催し、道内全179市町村を回る。16日に宗谷管内幌延町からスタートし、8月4日に札幌市の大通公園に到着する予定。
















