日本勢メダルラッシュ 咲いた金の笑み

男子66キロ級で金メダルを獲得した阿部一二三=28日、パリ(時事)

 【パリ時事】パリ五輪は27、28の両日に行われ、日本勢のメダルラッシュが続いた。柔道男子66キロ級で阿部一二三(パーク24)が、圧倒的な強さを見せて見事金メダルを獲得し、東京大会に続いての連覇を遂げた。妹の詩(同)は2回戦で敗れた。27日の女子48キロ級では、角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が持ち前のともえ投げなどを武器に勝ち進み金メダル。今大会の日本勢メダル1号で、夏季五輪で獲得した総数は500となった。男子60キロ級で、美唄市出身の永山竜樹(同)は銅メダル。

 フェンシング男子エペ個人では、加納虹輝(JAL)が金メダルに輝いた。五輪のフェンシング個人種目での金は日本勢初の快挙。スケートボード女子ストリートは14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が大技を決めて金メダル、15歳の赤間凛音が銀メダルと若い2人が躍動。競泳男子400メートル個人メドレーでは松下知之(東洋大)が銀メダルを獲得した。

 このほか、サッカー女子の日本(なでしこジャパン)は1次リーグC組で、札幌出身の熊谷紗希のPKなどでブラジルに逆転勝ちし、初白星で勝ち点3とした。

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