苫小牧市共同募金委員会(渡辺敏明会長)は、赤い羽根共同募金の2024年版ご当地ピンバッジを作製した。市の鳥ハクチョウと市の公式キャラクターとまチョップをモチーフにした2種類で、デザインは市民からの一般公募で決めた。500円以上の寄付で頒布し、製作費を差し引いた金額を募金に充てる。
赤い羽根共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、地域福祉の向上に役立てる募金活動。市共同募金委員会は活動の一環として、14年から寄付金付きのご当地ピンバッジを作製している。
今年のデザインは▽湖面にたたずむハクチョウ2羽と樽前山▽赤い羽根に乗って工場の煙突や木々の上を飛ぶとまチョップの2種類。
ピンバッジはこれまで、同委員会の職員や高校生が考案したデザインを基に製作してきたが赤い羽根共同募金への関心を高めるため、今回初めて一般公募を実施。計12案が寄せられ、市内在住の大学生髙橋こはくさんと、イラストレーター村田なちこさんのデザインを採用した。
同委員会は「赤い羽根共同募金への寄付金は地域福祉や災害時の支援活動などに役立てられる。とてもかわいらしいピンバッジが完成したので、ぜひ募金を」と呼び掛ける。
ハクチョウモチーフは500個、とまチョップモチーフは800個製作。市役所1階売店風花ショップ(旭町)、市民活動センター窓口(若草町)、市教育福祉センター売店(本幸町)、道の駅ウトナイ湖(植苗)など8カ所で取り扱っている。
問い合わせは市社協内の市共同募金委員会 電話0144(32)7111。
















