本番が楽しみ 市民おどりの講習会 港まつりのパレード参加

本番が楽しみ 市民おどりの講習会 港まつりのパレード参加
市民おどりを練習する学生たち(提供)

 「HISAE日本語学校北海道とまこまい校」(五十嵐啓子校長)は25日、市民おどり講習会を開いた。第69回とまこまい港まつりで8月3日に実施される市民おどりのパレードに参加するため、学生ら44人が音楽に合わせて踊った。

 苫小牧民舞白寿会の山口ますみ会長が講師を務め、手の使い方やステップの踏み方などを指導。音楽をかけて全体で踊りを確認した後、全員で輪になって練習を重ねた。ネパール出身のバスネト・ザリナさん(23)は「日本の踊りは初めて。ステップは難しいけど楽しい。本番が楽しみ」と笑顔を見せた。

 地域交流を積極的に進める五十嵐校長は「学生が卒業後も地域で暮らすには、受け入れられていると感じる経験が必要」と話し、「社会に出てからではなかなか経験できないことを学生の間に体験してほしい」と語った。

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