早期の札幌開業を国に要望 新幹線期成会が総会

早期の札幌開業を国に要望 新幹線期成会が総会

 北海道新幹線建設促進期成会(会長・鈴木直道知事)は30日、札幌市内で2024年度総会を開き、新年度の事業計画を決めた。また、新函館北斗―札幌間の整備促進に関する決議案も採択した。

 総会には役員、会員ら約70人が出席。23年度の事業報告、収支決算案、24年度の事業計画案と収支予算案を承認した。

 30年度末に予定していた札幌延伸が数年単位で遅れる見通しの中、新年度事業では(1)開業延期の影響を最小限にとどめられるよう、安全性に配慮した上であらゆる対策を講じ、一日も早い札幌までの開業の実現(2)新たな開業時期を含めた今後の見通しについて、地元関係者へのできる限り早い情報提供―などを国や関係機関に要望する。また、札幌開業に係る影響把握調査も実施。工事現場視察会へ協力するほか、各種イベントを通じたPR活動も展開する方針だ。

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