「ひやっこい夏」を表現 苫小牧絵手紙の会が講習会

「ひやっこい夏」を表現
苫小牧絵手紙の会が講習会
大切な人を思って絵手紙をかく参加者

 苫小牧絵手紙の会(鈴木臣子会長)は7月27日、苫小牧市民活動センターで「ひゃっこい夏」をテーマに絵手紙講習会を開いた。千歳市や登別市から会員ら13人が参加し、ガラスの器を涼しげに表現する描き方などを学んだ。

 全2回の講習会。8月10日にも開き、透明感のあるものの描き方などを学ぶ。

 この日は初回で、ストローの入ったガラスのコップなどの絵と涼を感じられる言葉をはがきにかいた。

 鈴木会長は、見た目を涼しげにするには、絵に使う色を全般的に薄くすることがポイントになると説明。「ストローは水の中で屈折して見えることが分かるよう、(1本のストローを)水上と水中でずらして描きましょう」とアドバイスした。

 参加者は、コップの輪郭を描く墨の色をすずりで作る際に薄くなるよう調節し、試し書きで濃さを確認してから描いた。ストローも屈折して見える部分を強調し、「ちょっとひと休み」「汗とともだち」などの言葉を添えて夏らしくした。

 次回は水の上に複数の色絵の具を落として混ぜ、マーブル状にして揺らめく海を表現する。参加費は500円。申し込みは前日までに鈴木代表 電話0144(74)0647。

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