ビジネス教育の進め方学ぶ 道高校商業教育研究集会・協議会

ビジネス教育の進め方学ぶ
道高校商業教育研究集会・協議会
ビジネス教育の進め方について協議する参加者ら

 北海道高等学校商業教育研究集会・協議会(道高等学校長協会商業部会主催)が7月30、31の両日、苫小牧市文化交流センターで開かれ、道内の商業系学科がある高校37校から100人が参加した。今年は「未来社会におけるビジネスの創造」をテーマに、ビジネス教育の進め方や授業の改善点について協議した。

 苫小牧総合経済高校が当番校を務め、30日は地元の経営者の講演や各校教諭の研究発表が行われた。31日の部会別研究協議では、▽現実的社会に適合する教育課程編成と実践▽ICT(情報通信技術)機器や探求的活動を重視した授業改善―など3部会に分かれて意見交換した。

 文部科学省初等中等教育局参事官(高等学校担当)付産業教育振興室の岩館良伸教科調査官は「商業教育の現状と今後の方向」と題して講演し、「生徒が身に付けた内容のアウトプットが大事で、実務を教える機会が必要」と説いた。

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