市立病院で息合う音色 患者らにアンサンブル演奏

市立病院で息合う音色 患者らにアンサンブル演奏
市立病院ロビーで演奏するブランシェのメンバー

 苫小牧市民管弦楽団のメンバーらでつくるアンサンブル「ブランシェ」のコンサートが7月28日、苫小牧市清水町の市立病院ロビーで行われた。入院患者や病院スタッフにも聞いてもらいたいと開催し、患者や市民ら50人以上が息の合ったハーモニーに聞き入った。

 「ブランシェ」はフルート、バイオリン、ビオラ、チェロ、ピアノの5人で構成。ブラームスの「ハンガリー舞曲5番」といったクラシック曲から、中島みゆきの「糸」などの流行歌まで12曲を披露。アンコールに「コーヒールンバ」の演奏で応えると、大きな拍手が送られた。

 知り合いの誘いで見に来た柏木町のパート従業員渡邊優さん(32)は「知らなかった楽器もあり、それぞれのソロを聴けて良かった。指揮者がいないのに演奏がそろうところがすごい」と喜んでいた。

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