苫小牧の夜空を飾る花火大会「とまみん苫小牧百年花火大会」が3日午後7時半から、苫小牧港・漁港区西側広場で開かれる。今年も「花火のまち」秋田県大仙市大曲の花火師を招き、過去最多となる花火1万発を打ち上げ、迫力ある光と音楽のショーを繰り広げる。
第69回とまこまい港まつりの協賛事業。昨年から苫小牧タウンマネジメントとまこまい百年花火実行委員会、苫小牧港まつり実行委員会、苫小牧民報社が共催している。
花火はオープニング、1~3部、フィナーレで構成し、打ち上げ本数は昨年の8800発を上回り、2年連続で過去最多を更新。初登場の「尺玉」といわれる大型花火50発が目玉で、道内最大級とうたっている。
漁港区西側広場に入場無料の一般観覧スペースを用意。当日は午後4時から開場し、焼きそばやおにぎりなどのキッチンカーも出店する。また、今年は新たに西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園も観覧スペースとして開放する。
駐車場は周辺に計1720台分を設けるが、すべてを収容し切れず、混雑も必至のため、主催者は公共交通機関の利用を呼び掛けている。道南バスが沼ノ端駅前、同駅北口、南高校、錦西営業所から花火会場まで臨時バスを運行する。
荒天の場合は4日に順延する。開催の可否は3日午後1時から主催者が協議して決め、実行委ホームページなどで周知する。
















