日本男子 連覇逃すも実力示す エペ団体 フェンシング

日本男子 連覇逃すも実力示す エペ団体 フェンシング
男子エペ団体決勝、ハンガリー選手と対戦する加納虹輝(左)=2日、パリ(時事)

 フェンシングは2日、男子エペ団体が行われ、日本(加納、見延、山田、古俣)は決勝でハンガリーに25―26で敗れて連覇を逃し、銀メダルだった。メダル獲得は2大会連続。日本は1回戦でベネズエラを下し、準決勝ではチェコを45―37で退けた。

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