日新小で謎解きクイズ 仲間と考え、絆深める

日新小で謎解きクイズ 仲間と考え、絆深める
じゃんけんに勝つとヒントがもらえるなど、出題形式は多数

 目指すは全問正解―。苫小牧日新小学校PTA(長岡和輝会長)は7月29日、初めてのクイズイベント「謎解きやろうプロジェクト」を同校で開いた。1~6年生約100人が参加し、仲間と校内を巡りながら問題を解いた。

 同プロジェクトは全国の小学校で開催されており、出題者は謎解きクリエーターとして子どもたちに絶大な人気を誇る松丸亮吾さん(28)。ひらめきで解ける問題が多く、「学年を超えて遊ぶことができる」と企画した。

 制限時間30分で計50問を解くルールで、児童たちは1~4人のグループに分かれ、校内の壁に掲示された「3つの言葉に共通して入る文字」「数字を入れるとできあがる野菜の言葉」などの問題に挑戦した。仮面をかぶった大人の鼻に答えが記されていることもあり、思考力や観察力など、さまざまな力を発揮して解いた。

 終了後は各チームの正解数を集計し、優勝チームは体育館で表彰状を受け取った。優勝チームのメンバー、清水あいこさん(12)=6年=は「チームメートの協力があり、自信を持って解答できた」と笑顔を浮かべた。

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