創業55周年記念 夏のお茶会開く ファッションメールプラザ

創業55周年記念 夏のお茶会開く
ファッションメールプラザ
薄茶と菓子を味わう来場者

 苫小牧市表町のファッションメールプラザで3日と10日、「創業55周年記念夏のお茶会」が開かれた。エントランスを茶室に見立てた会場で、茶道裏千家正教授の万平宗津さん(80)が門下生と共に、来場した延べ60人にお点前を披露した。

 万平さんは「茶道はおもてなしの心を大切にし、器などで季節感も出している」と解説。夏らしい浴衣姿で来場者をもてなした明倫中3年の今村菜月さん(14)は「茶道を学ぶことで丁寧な所作が身に付いた」といい、お茶会に華を添えた。

 10日は午前中から3回にわたって行われ、創業55周年記念を祝う「寿」の文字入りの菓子と薄茶が提供された。来場者は「さっぱりとした口当たりで、暑さを忘れます」と話し、ゆったりと味わっていた。

 お茶会を企画したメンバーの1人、東城静江さん(82)は「多くの方に足を運んでいただき、創業記念も祝っていただけた」とうれしそうに話した。

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