盆の入り 苫小牧市内でも墓参者続々

盆の入り 苫小牧市内でも墓参者続々
墓前で手を合わせる家族連れ=13日午前8時50分ごろ、高丘霊園

 盆の入りの13日、苫小牧市内の墓地に仏花や供え物を手にした墓参者が続々と訪れた。熱帯低気圧による悪天候が心配されたが同日朝には雨もやみ、高丘霊園(高丘)には午前中から家族連れらが集まり故人をしのんでいた。

 多くの墓参者が墓の周りの雑草を刈ったり、墓石に水を掛けたり磨いたりして清めた後、果物や菓子などの供物や仏花を供えていた。立ち上る線香の煙を見詰めながら「暑いけど、みんな頑張って生きているよ」と先祖らに報告する姿もあった。

 家族4人で訪れた市内明野新町の高田健一さん(76)は「夜中すごい雨だったので来られないかと思ったけど、朝にはやんだので予定通りお参りができてよかった」とほっとした表情を見せた。

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