北海道森林スポーツフェスタin支笏湖(実行委員会主催)が9月29日、千歳市支笏湖温泉の支笏湖ビジターセンター周辺を主会場に開催される。森林を舞台にマラソンやウオーキングを楽しむほか、環境保全イベントも展開し、脱炭素社会の実現を訴える。
メイン種目の「森林マラソン」は千歳支笏湖小学校を発着点に10キロと2キロの林道コースを設定。10キロの折り返し地点は、湖畔の電力をほぼカバーする水力発電の王子製紙千歳第1発電所近くに設け、同イベントを支える再生可能エネルギーをアピールする。「森林ノルディックウオーキング」は湖畔の5キロコース。自然ガイドの案内で、1時間半以上をかけて巡る。
各種目の参加費は1人1000~3800円。定員は種目別には設けず、全体で400人。申し込みは、専用ホームページ(https://4525.jp/fes/)の申込フォームから。締め切りは30日。
当日は午前10時10分に同校グラウンドで開会式を実施。メイン会場では▽ロープを用いた木登り体験(ツリーイング)▽ジャガイモやトウモロコシなどの廃棄食材が原料の粘土を使った工作体験―などの無料体験プログラムも予定する。
実行委メンバーは7月末、千歳市役所で横田隆一市長らに概要を説明し、広報への協力を依頼した。同フェスタは1998年にスタート。定山渓(札幌市)や小樽、岩見沢市など開催地を変えて継続し、支笏湖畔では2023年に初開催した。
問い合わせは北海道スポーツフェスタエントリーセンター 電話011(622)1100。
















