日本貨物鉄道北海道支社(札幌市)は24日午前9時から午後3時まで、安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションで「JR貨物グループ貨物鉄道フェスティバル」を開く。貨物コンテナの実物展示などを行う。
鉄道物流の公益性を多くの人に知ってもらうことが目的。同道の駅では3回目。
屋内と屋外に特設会場を設け、線路の幅を測定する仕事の体験や鉄道グッズの販売を行う。機関車のマグネット作り(1回300円)、キーホルダー(1個200円)の販売もある。
問い合わせは同社 電話050(2017)4120。

日本貨物鉄道北海道支社(札幌市)は24日午前9時から午後3時まで、安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションで「JR貨物グループ貨物鉄道フェスティバル」を開く。貨物コンテナの実物展示などを行う。
鉄道物流の公益性を多くの人に知ってもらうことが目的。同道の駅では3回目。
屋内と屋外に特設会場を設け、線路の幅を測定する仕事の体験や鉄道グッズの販売を行う。機関車のマグネット作り(1回300円)、キーホルダー(1個200円)の販売もある。
問い合わせは同社 電話050(2017)4120。









