米男子 松山が首位ターン 通算11アンダー、パリに続く ゴルフ

米男子 松山が首位ターン 通算11アンダー、パリに続く ゴルフ
7番、ティーショットを放つ松山英樹=16日、米テネシー州メンフィス(AFP時事)

 【メンフィス(米テネシー州)時事】米男子ゴルフのプレーオフ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権は16日、テネシー州メンフィスのTPCサウスウインド(パー70)で第2ラウンドが行われ、初日2位の松山英樹が7バーディー、1ボギーの64をマークして通算11アンダーに伸ばし、デニー・マッカーシー(米国)と並ぶ首位で第3ラウンドに進んだ。

 1打差の3位はサム・バーンズ、さらに1打差の4位で世界ランキング1位のスコッティー・シェフラーの米国勢が追う。

 この大会は予選落ちなしの4日間大会。

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