日本習字雅教室(勝又光葉代表)主催の第1回「筆雅展」が18日まで、苫小牧市民活動センターで開かれている。苫小牧市、厚真町、千歳市の6教室の15~85歳の生徒が165点を出展し、来場者の目を楽しませている。
うちわやびょうぶ、一文字パネルなどの小作品のほか臨書、篆書(てんしょ)をしたためた半切、全紙作品も並ぶ。
稀教室(日吉町)で指導する吉本稀苑さん(44)は、母の勝又代表とのコラボレーション作品を出展。半切に「寿」と「福」の文字を、篆書体でびっしり100種類ずつ書いた力作で「書き慣れない文字の表現は難しいが、面白さもあった」と振り返った。
同展を企画した光教室(しらかば町)の斎藤美奈さん(35)は「かしこまらず、気軽に楽しめる内容。多くの来場者に作品を楽しんでいただきたい」と鑑賞を呼び掛けている。
18日は午後4時半まで。
















