支部長候補3人が2次選考へ 苫小牧で委員会 自民道9区支部

支部長候補3人が2次選考へ 苫小牧で委員会 自民道9区支部

 自民党道9区支部(胆振、日高管内)は18日、次期衆院選に向けて新たな支部長候補を選考する委員会を苫小牧市内のホテルで開き、応募者9人の中から書類で3人に絞り込んだ。9月上旬にも市内で2次選考し、3人と面談した上で党本部に提出する方針だ。

 3人は、東京都内在住で登別市内観光関連会社社長の男性(33)、苫小牧出身で9区管内勤務の男性(53)、地元企業とのコネクションを持つ石油関連会社社長の都内在住男性(37)。いずれも推薦100人以上(うち50人は党員)などの条件を満たした。

 選考委は、公募を8日に締め切ったが、当日消印有効の郵送書類が届き、応募が最終的に10人となったことも報告。ただ、40代女性が直前で辞退を申し入れたため、書類審査の対象は9人となり、オンラインを含めた委員28人で3人を決めた。

 委員会終了後、報道陣の取材に応じた支部長代行の藤沢澄雄道議は「現職議員が誰一人手を挙げない中、10人が勇気を持って手を挙げてくれた」と敬意を表した上、「これから道9区の候補者になり得るか、選挙に勝てるかを基準に選んだ」と説明。岸田文雄首相の退陣表明を受けて今秋にも衆院解散・総選挙が行われる可能性にも言及し「想定していたこと。何とか間に合いそうだ」と話した。

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