仮装盆踊り5年ぶり開催 趣向凝らした衣装で会場盛り上げ 苫小牧

仮装盆踊り5年ぶり開催 
趣向凝らした衣装で会場盛り上げ 苫小牧
5年ぶりの開催で盛り上がった仮装盆踊り

 苫小牧の夏を仮装盆踊りなどで楽しむ「苫小牧夏まつり」が20日、若草町の中央公園で開かれた。2019年以来、5年ぶりの開催。時折小雨が降るあいにくの天候にも関わらず約3000人が訪れ、手作り衣装で仮装した踊り手たちが会場を盛り上げた。

 苫小牧商工連盟などでつくる同まつり実行委員会が主催。中心市街地の活性化などを目的にした恒例行事だが、20~23年は新型コロナ禍で中止していた。

 この日は屋台やキッチンカーも並び、仕事帰りの市民らでにぎわった。会場中央に設けられたやぐらの上で太鼓や三味線を演奏し、地元歌手の立花美樹さんも「北海盆唄」を歌い、訪れた人が輪になって踊った。

 仮装盆踊りは47組約80人がエントリー。仮装はゲームやアニメのキャラクター、牛や猫などの動物、ピエロやサンタクロースなどさまざま。電飾を光らせたり、衣装をそろえたりと、趣向を凝らして審査員にアピールした。

 アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」の人気キャラクター・アーニャの仮装で参加した木場町の亀谷彩蓮ちゃん(4)は「上手に踊れた」とうれしそうだった。

 優勝は、チーム「加藤胃腸科クリニック」で、アニメをモチーフにした「ゲゲのきたろう」。目玉おやじや子泣きじじいなどの妖怪に扮(ふん)した10人が注目を集めた。

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