Felizが決勝進出 大鷲旗・朝野球 準決勝第2試合

準決勝〔新興電気―Feliz〕Feliz6回無死2、3塁で灰野が左翼へ3塁打を放つ=21日、とましんスタジアム

 第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は21日、とましんスタジアムで準決勝第2試合が行われ、Felizが7―2で新興電気を下し、決勝に進んだ。
 3位決定戦の下川原アルミ工業―新興電気は23日、とましんスタジアムで行われる。決勝はEquess89―Felizの組み合わせで9月にとましんスタジアムで実施する予定。Equess89は初優勝、Felizは2年ぶり2度目の栄冠をそれぞれ目指す。

 ▽準決勝(21日、とましんスタジアム)
新興電気
0001001―2
310003X―7
Feliz
(新)岡坂、田代―大滝
(F)長谷部―林
🉁伊藤、笠井、灰野(F)
🉂高山(新)菊地、長谷部(F)
▽球審 畑垣
▽塁審 玉田、松原、河野
 Felizが長打攻勢。一回1死三塁から菊地、長谷部、伊藤らの連打で3点。二回は三塁打の笠井が敵失で生還。六回は無死二、三塁で灰野が2点三塁打を放って駄目を押した。
 新興電気は四回無死一塁で高山が二塁打し反撃の1点。七回は1死二、三塁で大滝が内野ゴロで1点を返上したが後続を断たれた。

―今日のヒーロー 「いい流れ崩さない」
 Feliz・長谷部啓太 投手(30)
 立ち上がりから安定感ある投球で試合をつくった。「久しぶりの先発。この1カ月は好調なチームのいい流れを崩さないようにしたかった」と語った。
 中、終盤にかけて無死や1死で走者を出しながらも粘り強く後続を断ち切って、反撃を2点に抑えた。「真っすぐをしっかりコントロールする」心掛けをピンチにも守り抜いた。打線では4番。一回に適時二塁打を放つなど、パンチ力を見せた。
 Feliz結成と同時に加入して4年目。決勝はEquess89との対決。「相手は強い。でも互角で競い合いたい」と2度目の優勝へ意気込んでいた。

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