バドミントンのダイハツ・ジャパン・オープンは22日、横浜アリーナで各種目の2回戦が行われ、ダブルスはパリ五輪で銅メダルを獲得した女子の志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)や混合の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が準々決勝に進んだ。
女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)、大堀彩(トナミ運輸)らが8強入りし、奥原希望(太陽ホールディングス)は棄権。男子はシングルスの奈良岡功大(NTT東日本)、ダブルスの岡村洋輝、三橋健也組(BIPROGY)が勝ち上がった。

バドミントンのダイハツ・ジャパン・オープンは22日、横浜アリーナで各種目の2回戦が行われ、ダブルスはパリ五輪で銅メダルを獲得した女子の志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)や混合の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が準々決勝に進んだ。
女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)、大堀彩(トナミ運輸)らが8強入りし、奥原希望(太陽ホールディングス)は棄権。男子はシングルスの奈良岡功大(NTT東日本)、ダブルスの岡村洋輝、三橋健也組(BIPROGY)が勝ち上がった。