苫小牧市の光陽商事とその親睦団体「ひかる会」が21日、苫小牧市スポーツ協会に現金5万円を寄付した。
同社の杉立貴昭社長と同会の岩谷智弘代表幹事がネピアアイスアリーナ内にある事務所を訪れ、「スポーツをする青少年育成に役立ててほしい」と、今月行われた「とまこまい港まつり」出店で得た収益の一部を寄付した。
寄付を毎年続け、今回で24回目。累計は148万4002円となった。
受け取った同協会の桑村文昭会長は「青少年スポーツ事業などに有効に活用させてもらいます」と感謝を述べた。

苫小牧市の光陽商事とその親睦団体「ひかる会」が21日、苫小牧市スポーツ協会に現金5万円を寄付した。
同社の杉立貴昭社長と同会の岩谷智弘代表幹事がネピアアイスアリーナ内にある事務所を訪れ、「スポーツをする青少年育成に役立ててほしい」と、今月行われた「とまこまい港まつり」出店で得た収益の一部を寄付した。
寄付を毎年続け、今回で24回目。累計は148万4002円となった。
受け取った同協会の桑村文昭会長は「青少年スポーツ事業などに有効に活用させてもらいます」と感謝を述べた。