航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は23日、七夕にちなんで新千歳空港などで集めた短冊約3400枚を千歳神社に奉納した。同社の岡田浩千歳空港支店長ら従業員3人が神事に臨み、七夕に書かれた願い事がかなうよう心を込めた。
同社は「旅の思い出の一つにして」と、2011年から七夕にちなんだイベントを展開。一般的な七夕の7月7日と、北海道の七夕の8月7日に合わせ、同社が就航する空港にササを飾り、利用客が短冊に願いを書き込んでつるし、千歳に集めて神社に納めている。
今年も計11空港で七夕イベントを展開し、ササは「家族みんなが幸せになれますように」「北海道にまた来たい」などの願いを込めた短冊で鈴なりになった。また、同社が千歳市で行った地域貢献活動の一環で、子ども食堂の子どもたちからも短冊を集めた。
この日は岡田支店長ら3人が千歳神社を訪れ、神事を厳かに行って短冊を奉納した。空港係員の三野春佳さん(23)、髙梨美音さん(24)がそれぞれ浴衣と制服姿で短冊を神職に手渡しし、「全国各地のお客さまに代わって願いを届けた」と話していた。
















