汗流し親睦深める 障がい者スポーツ大会 苫小牧

汗流し親睦深める 障がい者スポーツ大会 苫小牧
ボール送りリレーを楽しむ参加者

 苫小牧身体障がい者福祉連合会(江尾清会長)は25日、市福祉ふれあいセンターで障がい者スポーツ大会を開いた。聴覚や視覚、身体などに障害を持つ人やボランティアら約50人が、多彩な競技で交流を深めた。

 1966年から続く恒例行事で58回目。パラリンピック種目でもあるボッチャ、ボール送りリレーといった障害の度合いにかかわらず楽しめる5種の競技に臨んだ。

 2チームに分かれて行われたボール送りリレーでは、参加者が1人ずつ順番にボールを回していき、出発地点まで戻す速さを競った。バレーボールやソフトボールなど球の大きさを変えて繰り返し行われ、会場は熱気に包まれていた。江尾会長(80)は「総出での親睦会はあまりなく、楽しんでもらえれば」と語った。

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