苫小牧市内の小中学校と義務教育学校37校で26日、一斉に始業式が行われた。暑さ対策で例年より3日間延長された30日間の夏休みを終えた児童生徒たちはクラスメートとの再会を喜び、校内に元気な声を響かせていた。
拓勇小学校(森田芳明校長、児童数703人)では雨の中、登校した児童たちが体育館で始業式を実施。森田校長は児童らに「2学期は最も長い学期で、修学旅行などの行事が多く控えている。クラスや学年のまとまりを大切にしてほしい」と呼び掛けた。
この後、3年1組(33人)の教室では、夏休みの振り返りと自由研究発表を実施。自由研究は「残念な生き物カルタ」「色が変わるランプ」といった工作のほか、「近所紹介マップ」「簡単おふくろの味レシピ」などの個性豊かな作品が次々と披露された。
目黒冬馬君(8)は「芦別にグランピングに行ったのが一番の思い出。夏休みが延びた感じはあまりしなかった。新学期が始まり、久々に友達に会えてうれししい」と笑顔を見せた。
















