苫小牧市の岩倉博文市長は28日、市議会第7回定例会の9月5日招集を告示した。提出案件は、2023年度各会計決算認定や24年度各会計補正予算案、土地の譲渡など議案17件、報告4件を予定している。
このうち24年度一般会計補正予算案は、歳入歳出に5億1278万1000円を追加し、会計総額を909億6770万2000円とする。
国補助を活用する重層的支援体制整備は事業費582万1000円を計上。複雑化、複合化する地域住民の支援ニーズに対応する包括的な支援体制を整えるため、市内中心部で空き店舗を活用し、住民が集える居場所の開設などを予定している。
また、UIJターンを促進する地方就職学生支援は事業費28万円。道の補助事業で、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県にある大学の学生に、道内企業への就職活動で必要となる交通費の2分の1、一人当たり上限2万8000円を支援する予定だ。
土地の譲渡は、ウトナイ南2の市有地約3万5200平方メートルを宅地として、大東開発(市若草町、三浦勇人社長)に5億8182万円で売却する。
















