苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は24日、今年度初のオープンキャンパスを実施した。市内や近郊の高校生が学内施設を見学し、体験授業にも参加した。
参加者は、大学担当者から「異文化理解と双方向型コミュニケーション能力を養える」といった国際文化学部の特徴を聞き、在学生の案内で図書館や講義室を見て回ったほか、カフェテリアでランチも食べた。
午後の体験授業では、藤田航輝講師が「日本語教師の職業体験」と題して講義。「日本語を教えるには言葉の意味を深く理解しなくてはならない」と述べ、外国人に伝える難しさを解説した。
市内末広町の橋爪悠七さん(17)=クラーク記念国際高校3年=は「キャンパスは広く、大学の様子を知ることができて良かった」と感想を話した。オープンキャンパスは来年3月9日にも予定している。
















