労災防止へ基本徹底 苫電気工事業協組 安全大会開く

労災防止へ基本徹底 苫電気工事業協組 安全大会開く
安全宣言をする寺谷さん(右)

 苫小牧電気工事業協同組合(長居順一理事長)は28日、苫小牧地域職業訓練センターで2024年度安全大会を開いた。オンラインを含め会員約70人が出席し、講演を通じて労働災害防止へ意識を高めた。

 長居理事長はあいさつで「苫小牧でも気温30度を超える日が出ており、ここ数年で自然災害の発生も増えている。電気工事業の出番も増えると思うので、今後も安全な施工を心掛けてほしい」と述べた。

 北海道電力ネットワーク道央南統括支店配電部配電工事グループの高橋徹副長が「基本ルール不徹底および不適切行為による災害発生事例」と題してさまざまな災害事例を紹介。改めて「つり荷の下には入らない」「高所作業車のアウトリガーを張り出す」などの基本を守ることの重要性を訴えた。

 また、苫小牧電気工事士会の寺谷康平さん(瀧澤電気工事)が「常に法令順守、健康管理、安全意識の高揚に努め、適切な判断と基本を守り、労働災害の防止と交通事故の撲滅に向け工事の安全施工推進を誓います」と宣言した。

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