苫小牧市科学センターは28日、土星を観察する「星空観望会」を同センター天文台で実施した。土星は8月から年明けまで、地球から見やすい位置にあり、親子連れなど4組が土星の未知の姿に見とれた。
参加者は天体望遠鏡を使って星空に目を凝らし、土星の姿が見え始めると「輪がある」「黄色い」と歓声を上げた。観察の後、同センター職員から「輪の正体は氷」と天体に関する知識も教わった。
ウトナイ小学校4年の鈴木理鼓君(9)は「図鑑で見た通りの姿で、神秘的だった。遠いようで近く感じた」と笑顔を見せた。
次回は、9月12日に「月」の観望会を開く。定員は9組(先着順)。申し込み、問い合わせは同センター 電話0144(33)9158。
















