高文連苫支部の美術展・研究大会 力作32点が全道へ

高文連苫支部の美術展・研究大会 力作32点が全道へ
若い感性が光る作品が並ぶ会場

 高文連苫小牧支部美術展・研究大会が8月28~30日の3日間、苫小牧市文化交流センターであった。東胆振、日高地区の高校美術部員が手掛けた111点を展示。最優秀賞と優秀賞の32点は、10月に旭川市で開かれる全道大会に出品される。

 高文連苫小牧支部の主催で、今年の当番校は苫小牧東高。市内の5校をはじめ、白老町や浦河町、静内町などの計11校が参加した。

 初日のみ一般公開された展示会場には油彩や水彩、造形物など生徒らの力作がずらり。絵画は風景や人物などがどれも感性豊かに描かれていた。

 油彩画「世界の中心はカモメ」で最優秀賞に選ばれた井上雅美さん(17)=苫小牧南高3年=は「5カ月ほど頑張って描いたかいがある。全道大会でも入賞したい」と笑顔を見せた。

 29、30の両日開かれた研究大会では、札幌大谷大学美術科の講師を迎え、生徒たちが絵画や日本画、デザイン、映像メディアなどの講義を受け、創作の技法を磨いた。

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