2日間で2万4000人が熱狂 苫小牧「活性の火’24」

2日間で2万4000人が熱狂 苫小牧「活性の火’24」
トリを務めるフリーキックのライブに盛り上がる観客

 苫小牧市中心部を音楽で活気づける野外音楽フェスティバル「活性の火’24」(実行委員会主催)が8月31、1日の両日、中央公園(若草町)をメイン会場に開かれた。同公園内とアカシア公園(王子町)、ライブハウスエルキューブ(同)に計5ステージを構え、道内外から総勢82組が出演。音楽ファンや家族連れらが熱いステージに盛り上がり、2日間で約2万4000人(主催者発表)が来場した。

 同フェスティバルは2014年に始まり、10回目の今年も入場無料で行われた。

 初日は朝から激しい雨に襲われ、開場時間を約1時間半遅らせた上、オープニングセレモニーや2組の出演を見送るなどスケジュール変更を余儀なくされたが1日は好天に恵まれ、最高気温が27・2度まで上昇した。

 常連の「THE BOYS&GIRLS」「ザ50回転ズ」などが多彩でパワフルなライブを披露。観客も拳を上げたり、歓声を上げたりして盛り上がる光景が広がった。

 札幌市から家族4人で訪れた高野ちさとさん(42)は「子どもと来ても楽しめるフェスで、4回目の来場」と笑顔。長男の武士ちゃん(6)も初出演のロックバンド「G―FREAK FACTORY」のライブでステージに上げてもらうサプライズを経験し、「すごい楽しかった」と声を弾ませた。

 中央公園内の最も大きな「アクティブステージ」でトリを務めたのは、地元のスカパンクバンド「FREE KICK」。昨年は急な大雨で唯一演奏できなかったことにMCで触れ、圧巻のステージで会場を熱気に包んだ。

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