札幌開建千歳空港建設事務所 志望学生が実習 空港や苫小牧港見学

札幌開建千歳空港建設事務所 志望学生が実習 空港や苫小牧港見学
工事関係者から説明を受ける古谷さん(右から3人目)

 札幌開発建設部千歳空港建設事業所(伊東敦史所長)で8月26~30日、就業体験実習(インターンシップ)が行われた。公務員を志す新潟大学農学部3年の古谷優典さん(20)が開発局の事業に理解を深めた。

 同事業所は滑走路や誘導路、駐機場(エプロン)と付帯施設(排水施設やアクセス道路、駐車場用地)の土木施設の整備、改良に関わる調査・設計・工事を担う。29日は苫小牧市美沢の滑走路南安全区域で造成中の現場を見学。古谷さんは3D(3次元)測量を初めて体験した。

 小学2年まで札幌市で過ごした古谷さんは、北海道開発局のホームページで就業体験実習の実施を知り応募した。「北海道を離れて、ふるさとへの思いを強くしました」と志望動機を話し、「制約が多い空港での工事は想像以上に厳密でした」と実習の感想を語った。

 古谷さんは、新千歳空港と苫小牧港の工事現場見学や職員との座談会を通じ、就活に臨む自身の思いを新たにしていた。

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