各地で観測史上2番目の暑さ 8月の東胆振平均気温

各地で観測史上2番目の暑さ 8月の東胆振平均気温

 気象庁のまとめによると、8月の東胆振各地の平均気温は平年値を2・7~3・4度上回った。いずれも観測史上最高だった昨年に次ぐ、過去2番目の暑さとなった。

 地点別に見ると厚真町とむかわ町鵡川、むかわ町穂別でそれぞれ23・7度(昨年は厚真と鵡川が25・2度、穂別は24・9度)を観測。苫小牧市は23・4度(同24・5度)、白老町白老は23・2度(同24・2度)、白老町森野は22・2度(同23・7度)だった。

 最高気温が25度以上となる夏日の数(30度超えの真夏日含む)は、厚真町の29日間(真夏日は8日間)が最多。穂別と鵡川が28日間(穂別で同11日間、鵡川で同2日間)、苫小牧市は22日間(同4日間)、白老は20日間(同1日間)、森野は15日間(同5日間)で、いずれも昨年よりも日数は減った。

 室蘭地方気象台によると、8月は本道上空に暖かい空気が入り込みやすい気圧配置だったが「低気圧や前線の影響で、雨や曇りの日が昨年より多かった」と指摘。9月の気温は平年より高めに推移する見通し。

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