苫小牧科学の会(長澤智明会長)は8月31日、苫小牧市科学センターで「青少年のための科学の祭典2024」を行った。市内外の小中学生や保護者1574人が参加。各ブースで実験を楽しみ、科学の魅力に触れた。
科学に興味を持ってもらおうと、2005年から実施。市内外の高校教諭や日本宇宙少年団(YAC)苫小牧分団のメンバー、苫小牧工業高等専門学校の学生など42人が18ブースを出展した。
来場者は学生らのサポートを受けながら、紙コップを用いた簡易版ロボットアーム製作や磁石に反応する砂鉄入りスライムを作る実験に挑戦。タピオカストローを用いたLED(発光ダイオード)ライト作りなども体験した。
両親と訪れた苫小牧日新小3年の渡辺ひかりさん(8)は「LEDライト作りはテープで(ストローを)固定する作業が難しかったけど、完成して達成感を得られた」と笑顔を見せた。
















