バドミントン女子ダブルスでパリ五輪代表の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)がペアを解消し、永原は来年2月まで行われるS/Jリーグを最後に現役引退することが決まった。所属先が4日に発表した。
28歳の永原は同じ北海道出身の松本とのペアで、2018年から世界選手権を2連覇。五輪では初出場だった東京大会でベスト8に入り、今夏のパリ大会では1次リーグで敗退した。

バドミントン女子ダブルスでパリ五輪代表の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)がペアを解消し、永原は来年2月まで行われるS/Jリーグを最後に現役引退することが決まった。所属先が4日に発表した。
28歳の永原は同じ北海道出身の松本とのペアで、2018年から世界選手権を2連覇。五輪では初出場だった東京大会でベスト8に入り、今夏のパリ大会では1次リーグで敗退した。