国内最大級のクルーズ船「飛鳥II」(総トン数5万444トン)が7日午前、苫小牧港・西港入船埠頭(ふとう)に入港した。2019年9月以来、5年ぶりの寄港。一般開放された岸壁では、豪華客船を一目見ようと市民や船舶ファンが駆け付け、写真撮影などを楽しんでいる。
「飛鳥II」は予定よりも約30分早い午前9時前、金沢港から西港に到着した。苫小牧港管理組合の職員や集まった市民が手旗を振って出迎え、カメラやスマートフォンで熱心に写真を撮る人の姿も見られた。
普段から船を見るのが好きという苫小牧市元中野町の会社員長谷川智子さん(62)は「すごく大きくて他の船とはサイズが違う。乗りたくなりますね」と船の規模に驚いていた。
「飛鳥II」は、8~11日に苫小牧港発着のツアーを行った後、11日夕に横浜へ向けて出港する。
















