2026年の新千歳空港開港100年に向けて、千歳市空港開港100年記念事業実行委員会(会長・横田隆一千歳市長)は8日、記念ロゴマークとキャッチフレーズを発表した。ロゴマークは千歳市みどり台小5年の脇江大輝君(11)の作品、キャッチフレーズは兵庫県在住の内橋弘文さん(65)の「翼に夢を乗せて次の100年へ」に決定。いずれも記念事業の啓発グッズなどに活用する。
3~5月に市内外を問わず公募し、ロゴマークは528点、キャッチフレーズは2289点それぞれ応募があった。同実行委の1次審査で各11点に絞った上、7月に市民投票を実施し、1176人の投票が寄せられた。8日に同空港で開かれた「空の日(9月20日)」イベント「スカイ&オータムドリームフェスタ」で発表した。
ロゴマークは、節目にちなんだ数字の「100」を、空を思わせる青色を基調に大きくあしらい、虹や飛行機と描いたシンプルなデザイン。虹は数字の背景に、飛行機は「0」から飛び出すようにして、躍動感を出したのが特徴だ。脇江君が「シンプルでかっこいいイメージで」などと発案し、デザイン関係の仕事をしていた母早希さん(35)と二人三脚で仕上げた。
ステージで表彰を受けた脇江君は「選ばれると思わなかったので、びっくりしたけどうれしい」と笑顔を見せ、「空港がもっともっと続くよう、ロゴが使われるのが楽しみ」と期待。横田市長は「全国各地から応募頂き、いずれも力作だった」と振り返り「ロゴマーク、キャッチフレーズを使用させていただき、空港を盛り上げていきたい」と話していた。
















