苫小牧署は6日、夏季特別術科訓練の納会試合を署内の道場で開催した。訓練を終えた署員21人が、道警友会苫小牧支部や苫小牧地区交通安全協会など4団体の役員らを前に、鍛錬の成果を披露した。
同署は、柔道や剣道など警察官の職務執行に必要な術科技能の向上を図り、署員の気力や体力を錬成するため10日間にわたって特別訓練を実施。最終日の同日は、交番の襲撃を想定した制圧訓練の後、締めくくりに柔道と剣道の納会試合を行った。
柔道は激しい組み合いが展開され、剣道では「面」「胴」と大きな声が道場中に響いた。初段者の試合から始まり、終盤は有段者の迫力ある打ち合いとなり、来賓らも固唾をのんで見守った。
道警友会苫小牧支部の佐藤守会長は「けがをしない、させずに逮捕する心得が伝わる素晴らしい試合だった。引き続き市民の安全を守っていただけたら」と述べた。
















