駒大苫小牧高チアリーディング部、障害者施設で演技披露

駒大苫小牧高チアリーディング部、障害者施設で演技披露
元気いっぱいのパフォーマンスを披露する部員

 駒大苫小牧高校チアリーディング部の部員13人が9日、苫小牧市植苗の障害者支援施設ライフウィングを訪れて演技を披露した。力強いパフォーマンスが次々と繰り広げられ、施設利用者らは「元気になるね」と喜んだ。

 同部と同施設の交流事業として毎年実施しており、この日は施設利用者や入所者など約40人が参加した。

 高校生が施設に到着すると、待ちわびた利用者らは大きな拍手で出迎えた。同校野球部の応援パフォーマンスや土台役の肩、腕に乗った部員が片足立ちをしたり踊ったりする「スタンツ」などが披露され、会場は興奮に包まれた。ひたむきな高校生の姿に感動し、目に涙を浮かべる人もいた。

 同部の吉本心晴さん(3年)は「演技に喜んでくれるのを見て、私たちも元気をもらった。盛り上がってもらえて何より」と語った。

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