読み聞かせ活動の意義や技法、絵本の魅力などを伝える、絵本読み聞かせボランティア講習会が18、25日と10月2日の全3回、苫小牧市内で開かれる。活動の裾野を広げるため市社会福祉協議会のボランティアセンターが初めて実施し、受講者を募集している。
時間は各日とも午前10時~正午。18、25日は市民活動センターを会場に、読み聞かせや朗読奉仕に取り組む市民らを講師に迎え、市内の活動状況や基礎知識、聞き取りやすい発声方法や読み方などを学ぶ。10月2日は市立中央図書館に会場を移し、同館職員が公共図書館の活用方法や絵本の魅力、人気の絵本などを解説する。
近年、インターネットの普及で子どもの本離れが危惧され、ボラセンでは本を声にして子どもたちに届ける活動の重要性に着目。受講者がさまざまな場面で読み聞かせを行うことで、子どもの健全育成につなげたい考えだ。
受講は無料。16歳以上の市民であれば誰でも可。申し込み、問い合わせはボラセン 電話0144(84)6481。
















