子ども食堂やスイカ割り 「ハスカップ青春の集い」が催し

子ども食堂やスイカ割り 「ハスカップ青春の集い」が催し
スイカ割りを楽しむ子ども

 子どもの健全育成に取り組む団体「ハスカップ青春の集い」(佐藤守会長)は8日、苫小牧市拓勇東町の拓勇中央福祉会館でイベントを行った。スイカ割り大会や空手演武もあり、幼児からお年寄りまで150人が和やかに交流した。

 拓勇東町町内会(山端豊城会長)との共催。青空の下、敷地内にテーブルを並べた子ども食堂でカレーライスが振る舞われ、参加者は食事を楽しんだ。佐藤会長が菜園で育てたスイカ30個を使ってスイカ割り大会も開かれ、目隠しをした子どもたちに盛んな声援が送られた。

 強健流空手道場の山田五郎師範と門下生は、心身を鍛え健全な精神を育む空手演武を披露。「えいやっ」と気合を込めて板割りを実演すると、周囲から歓声が上がった。

 スイカ割りに挑戦した拓勇東町の戸崎春仁ちゃん(6)は「スイカに棒を当てることができてうれしかった」と笑顔。母親の有紗さん(39)は「町内の行事はとても楽しい」とイベントを満喫していた。

 ハスカップ青春の集いは、地元の木材会社や建設業者などの協力を得て2020年から、市内や近郊の乳児に椅子をプレゼントする事業を展開している。佐藤会長は「青少年健全育成につながる活動を、さらに広めていきたい」と話した。

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