道路建設(本社札幌市、本店苫小牧市、宮﨑健悟社長)は6日まで5日間、大学生と高校生計4人のインターンシップ(就業体験)を本店で受け入れた。学生と生徒は、苫小牧市内で工事現場を見学したり社員の営業活動に同行したりし、道路舗装事業に理解を深めた。
就業体験者は、室蘭工業大学、岩手大学の3年生各1人と苫小牧工業高校の2年生2人。
5日は、同社が市柳町の国道で手掛ける交差点改良工事について、晴海町の事務所で説明を受けた。この後、現場を訪れ、タブレットを使って周辺の地下埋設物を確認する仮想現実(VR)体験をした。
苫工土木科の野澤大貴さん(17)は「難しい専門用語も分かりやすく教えていただいた。座学と現場見学で工事の全体像をイメージでき、とても有意義だった」と手応えを語った。同2年の宮澤友真さん(17)も「会社は現場で働く人、品質管理に従事する人など、さまざまな業務で成り立っていることが分かった」と話した。
















