苫小牧市は12日、2026年3月オープン予定の市複合施設「苫小牧市民文化ホール」(旭町)の建設・管理運営を担う特別目的会社「氷都とまこまいパートナーズ」が、来年度以降の市民イベントの開催に向けて企画・運営する組織「苫小牧文化応援隊」を10月をめどに設立すると明らかにした。
市議会安全・安心及び市民文化ホールに関する特別委員会(冨岡隆委員長)で報告した。
23日に市文化会館で開かれるプレイベントは同社が主催、市民有志でつくる実行委員会が担うが、来年度以降も継続してイベントを企画・運営するため組織を立ち上げる。メンバーは同会社の構成企業の社員らで組織し、一般社団法人として立ち上げる考えだ。
10月にも組織を設立後、事前準備や当日の運営に携わってくれる市民サポーターを募集する。市民ホール建設準備室は「ようやくオープン後を見据えた動きも出てきた。詳細については組織を運営しながら、決めていくことになるだろう」と話している。
















