苫小牧市出身のダンサー泉カイさんは9日、市まちなか交流センター・ココトマ(表町)でアクロバチックなポールダンスを披露した。リニューアルした同センターのオープニングアトラクションの一環で、観客約30人が魅力的なパフォーマンスにくぎ付けとなった。
スローテンポの音楽に合わせて登場した泉さんは、前半で「街の再生と生命の再生」を優雅に表現。後半では「人びとの交流と社会の発展」をイメージして、躍動感のある演舞を見せた。
10月からパフォーミングアーツ(舞踊)の研究と表現力を磨くため渡米する泉さんは「欧米でなじみのある芸術で自分の心を表現している。もっと多くの市民と舞台を共有できたらうれしい」と話した。
泉さんが主宰する「トーキョードロレス」は25日午後7時30分から、空中演技・エアリアルフープとコンテンポラリーダンスのショー「深海の鯨」を市文化交流センターで上演する。チケットは3000円、学生1500円。市文化交流センター、苫小牧観光協会などで扱っている。申し込み、問い合わせはメールtokyodolores@gmail.com。
















