苫小牧市高砂町の正光寺で7、8両日、東京を拠点に活動する画家早川美和子さんの個展が開かれた。仏像をモチーフにした色彩豊かな絵画25点が本堂に並べられ、制作の様子を伝えるインターネットライブ配信も行われた。
早川さんは、仏像などのモチーフから感じるエネルギーを独自の色彩感覚で表現している。国内外で個展を開催しているが、苫小牧では初めて。
威圧感のある険しい表情の像を赤色を基調に描いた作品、見る人の心を楽しくさせる明るい色合いのものなどが約80年の歴史のある本堂にずらりと並び、不思議な雰囲気に包まれた。
ライブ配信では、早川さんが指を使って大胆に描く姿を公開。来場者は作品が出来上がっていく様子を興味深そうに見詰めていた。
















